%
公益財団法人介護労働安定センターが実施した「令和4年度:介護労働実態調査」によると、事業所単位で66.3%が人手不足を感じています。
万人
厚生労働省の見込みでは2040年度には約280万人の需要に対して供給は215万人となり、約65万人の人材が不足します。
倍
厚生労働省によると2023年12月の介護サービス職の有効求人倍率は3.70倍で、全職業の1.30倍と比較するとおよそ3倍となります。
私たちと一緒に、外国人介護人材の採用・活用をはじめてみませんか。
少子高齢化の日本では若年層の雇用に限りがあるため高齢者の活躍が期待されています。しかし体力が重要となる介護分野では若年層の獲得が望ましいでしょう。
国も深刻化する人手不足に対応するため、2019年4月に「特定技能」という新たな在留資格の制度を開始し、外国人の受け入れを推進しています。この制度によって従来よりもかなり緩やかな条件のもとに、一定の専門性と技能を持つ外国人介護人材を受け入れることが可能となりました。
特定技能は一人での夜勤も可能なので、即戦力としての活躍が期待できます。よく比較される技能実習生の場合は、一人で夜勤ができません。さまざまな業務に従事してもらえる点は、特定技能のメリットのひとつです。
身体介護:利用者の心身の状況に応じた入浴、食事、排せつの介助等
支援業務:介助業務に付随するレクリエーションの実施、機能訓練の補助等
関連業務:日本人が通常従事することとなるお知らせ等の掲示物の管理、物品の補充等の付随業務
※ 訪問介護等は対象外
外国人材の採用は、制度や手続き・受け入れ環境の整備など、わからないことが多くて不安という方が多いのではないでしょうか。
私たちは特定技能を中心に700名以上の紹介実績があり、採用から在留資格申請支援、入社後のサポートまでワンストップで行っているため、初めて外国人材を採用する方も安心してお任せいただけます。
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